2024/08/22
【Light-Life-Plus(ライトライフプラス)】おすすめ防災グッズ13選<Part2>~貯水タンク・ラップ&ホイル編~
こんにちは。
Light Life Plusです。
【Light-Life-Plus(ライトライフプラス)おすすめ防災グッズ13選<Part2>】と題して、今回も「Light-Life-Plus(ライトライフプラス)おすすめ防災グッズ」を紹介いたします。
災害はいつどこで起こるか分からないからこそ、防災グッズを準備しておきましょう。
災害時の水復旧までの日数は2~3日! 水は一人当たり1日約3ℓ必要!
災害時には、通常の生活が一変し、基本的なインフラが使えなくなることが多いです。水は飲料用としてはもちろん、衛生環境の維持にも必要です。アウトドアが趣味であれば、水缶などを用意して活用しても良いと思いますが、住宅事情により収納スペースに限りがある場合、給水袋等を準備しておくと省スペースで給水などに対応できます。
飲料水についてもう一つ注意したいことが、注ぎ口を清潔に保つという事です。被災の程度にもよりますが、災害時は何かと復旧作業で手指が汚れがちです。給水コックやポンプなど、注ぎ口に直接触れずに給水が出来るようなアイテムがあると便利です。
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ラップ・ホイルは軽量省スペースで保管できて色々使える!
ラップは薄く破れづらく、ラップだけで密着するので災害時に色々使えて便利です。食品を衛生的に保存する使い方はもちろんですが、調理器具や食器を包んで使う事で、使用後の洗浄を省略できるので、水が限られている時に有効です。また、包帯などの上に巻くと、一時的な包帯止め・防水効果があり、包帯が無い時でも、ガーゼなどで傷口を覆った上でラップをまくことで、一時的に汚染を防ぐこともできます。
アルミホイルは、熱に強く柔軟性と成形性に優れており、ラップと似たような使い方は出来ますが、是非ともラップと一緒に用意しておきたいところです。まず、食材を包んで調理する事で調理器具を汚すことなく加熱調理ができます。また、形を整えて使う事で簡易的な食器として活用できます。また、光を反射する事が出来ますので太陽光を反射させて光を集めたり、緊急時のシグナルとして活用する事も出来ます。
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